塗料の縮みとは?原因も合わせて解説
外壁や屋根の塗装で、しばしばみられる塗料の縮みについてご存知ですか?
塗料の縮みが起こってしまうのは、施工時に原因がある場合が多いです。
今回は、塗料の縮みと、その原因について解説します。
▼塗料の縮みとは?
塗料の縮みとは、塗膜や下塗り塗料が、上塗り塗料の溶剤によって溶かされ、縮んだり浮かび上がったりする現象のことを言います。
外壁にしわができたような状態が、塗料の縮みが起こっている状態です。
「縮み」の他に、「リフティング現象」や「ちぢれ」と呼ばれることもあります。
1回塗りでは起こることがなく、数回重ね塗りを行う外壁や屋根塗装で起こることがあります。
▼塗料の縮みの原因
塗料が縮んでしまう原因は、施工時にこのような状況があった可能性が考えられます。
■乾燥時間が短かった
下地塗料の乾燥時間が短いと、塗膜が軟化しやすくなり、塗料の縮みが起こることがあります。
塗料の定着不足を起こし、短い期間で塗装が剥がれてしまうこともありますので、乾燥時間はしっかり取ることが大切です。
■溶剤に弱い下地を使用している
溶剤に弱い下地を使用すると、上塗りをした時に、塗料に含まれる溶剤の影響で、縮みが発生してしまう可能性があります。
塗料の組合せには、十分注意が必要です。
■上塗り塗料の溶剤が強すぎる
強い溶剤が含まれる上塗り塗料は、速乾性に優れており、メリットも大きいです。
しかし、下地塗料との相性を考慮せずに使用すると、縮みの原因になります。
▼まとめ
塗料の縮みとは、塗料が縮んだり浮かび上がったりして、塗装面にしわができたような見た目になることです。
複数回重ね塗りをする外壁塗装や屋根塗装でみられ、「リフティング現象」「ちぢれ」とも呼ばれます。
塗料の縮みが起こる原因は、乾燥不足・下地の選定不足・適切な上塗り塗料の選定不足が考えられます。
このような現象がみられた場合は、塗装業者に相談してくださいね。
当社では、外壁塗装・電気工事をはじめ、神奈川県でリフォーム・リノベーションを承っております。
外壁にお悩みをお抱えの方は、ぜひ当社までご相談ください。
?
NEW
-
query_builder 2022/05/24
-
漏電を防ぐ対策について
query_builder 2024/04/01 -
漏電しているときによく起こる症状について
query_builder 2024/03/03 -
ごちゃつきがちな配線を隠す方法
query_builder 2024/02/05 -
電気スイッチの種類について紹介
query_builder 2024/01/03